札幌モーターショー2014を見てきました2014/02/17 11時52分


札幌ドームを会場に、国内外のコンセプトカーや最新車を一堂に集めた
「札幌モーターショー2014」を見てきました。
普段はファイターズやコンサドーレがプレーする場所に二輪や四輪が200台以上並んでいます。
外は雪が降っているというのに、オープンスポーツカータイプがたくさん展示されていました。



日産の電力駆動レーシングカーは時速300キロ以上で走るとのこと(写真下)。
サーキットでの勇姿をぜひ見てみたものです。



20数年前、千葉・幕張メッセでの東京モーターショーを見たことあります。
あの時は、若い世代の人たちで会場がいっぱいだったように記憶しています。
気のせいか、札幌モーターショーの入場者は高齢化しているように感じました。










浮島湿原の散策2011/07/07 12時25分

7月6日、「北海道を歩く」シリーズの第3弾、「浮島湿原の花ウォーキング」に参加しました(企画:朝日カルチャーセンター札幌教室)。参加者は総勢40人。
浮島湿原は網走支庁・滝上町の北見峠の近くにある高層湿原です。
標高は870㍍、周囲約3㌔、面積は21㌶。ここに大小約70の池塘と呼ばれる沼があります。
旭川・紋別自動車道の開通で、札幌からの日帰りが可能になりました(片道3時間)。

下の写真は、湿原入口に集合した際に写しました。ここから1.6㌔先に湿原はあります。


浮島湿原の名の由来となった「浮島」が池糖の中に浮いています。
湿原の周囲はエゾアカマツの林です。
水面を鮮やかなコバルトブルーのルリイトトンボが何匹も飛び回っていました。


湿原内は歩きやすい木道が整備されています。
チングルマ、ワタスゲ、モウセンゴケ、イソツツジ、ゴゼンタチバナ、エオゾゴゼンタチバナ、ヒメシャクナゲ、コバイケイソウ、エゾゼンテイカなどを見ることができました。
あとひと月もすると、湿原はタチギボウシの紫の花に覆われることと思います。








エゾハルゼミの大合唱2011/06/09 10時46分

森ではセミの大合唱が始まっています。
落葉広葉樹林に生息するエゾハルゼミは、どうやら合唱性があるようです。
その鳴き声は森いっぱいに響きわたっています。

下の写真は、6月8日、黒松内・歌才の林内、ブナの幹に残っていた脱け殻を写しました。
今にも這い上がっていきそうな姿のままです。





春の花が真っ盛りです2011/05/19 12時35分

5月18日、「白老、室蘭の花ウォーキング」に参加しました。


朝日カルチャーセンター札幌教室が企画した「北海道を歩くシリーズ」の第一弾。
写真上は、白老・ポロト湖畔です。ミズバショウが少しだけ残っていました。



室蘭では、地球岬散策路を歩きました。写真上はニリンソウの群落です。
この日、是非とも見たかったオオバキスミレにも出会えました(写真下)。
葉は大きなハート型をしています。明るい林の中で、群落をつくっていました。



総勢40人、野の花に感激し、満足の一日でした。
次回は、6月8日(水曜)、黒松内で新緑のブナ林の散策を予定しています。

奈良発、今日の発見 その22010/11/08 21時19分

奈良に来て二日目の朝、空はどんよりとした雲に覆われていました。
今日は、午前中に西の京の唐招提寺を、午後に興福寺をじっくりゆっくり見学。

唐招提寺の南大門から、金堂へ向かう途中、萩の花がひっそりと咲いていました(=写真下)。
天平の甍に、萩の花はよく似合います。


8時半の拝観開始と同時に訪れた甲斐あり、昨年秋に、大修理を終えた国宝・金堂の前には観光客の姿はありません。絵葉書っぽく金堂全景を撮影してみました(=写真下)。


興福寺は、「国宝特別公開2010(主催=興福寺、朝日新聞社)」の見学が目的でした。
もちろん、国宝館の阿修羅像にも会ってきました。

境内では、中金堂の再建工事が進んでいます(=写真下)。
須屋根の下で、巨大な柱が何本も組みあがっていました。5~7年後に完成するとのことですが、壮麗な伽藍の出来上がりが楽しみです。





奈良発、今日の発見2010/11/07 17時43分


今日は平城遷都1300年祭で賑わう奈良に来ています。
朝日カルチャーセンター札幌教室の「正倉院展見学と天平文化検証の旅」に参加。
同行講師は、奈良時代の政争史がご専門の北海道薬科大学名誉教授の中川收先生です。
海龍王寺の本堂前で中川先生から、遣唐使の無事を祈った古刹の解説を聞きました(=写真下)


法華寺の華樂園ではツワブキが咲いていました、北海道では見ない花です。
長い花序が黄色い花をふんわりと支えています。
まるで連城三紀彦の小説、恋文の世界です。




白老でフットパスコースを歩いてきました2010/10/20 18時07分

朝日カルチャーセンター札幌教室の「白老フットパス」に参加し、午前にウヨロ川コース、午後に萩の里自然公園コースを歩いてきました。天気は薄曇りで無風。落ち葉がカサカサ鳴って秋の気配の近さを感じました。

白老は、札幌から車で約1時間半、太平洋に面した胆振管内の町です。牧場の中を流れるウヨロ川にはたくさんのサケが遡上しています。手が届くほどの間近で、上流を目指すサケの姿を見ることができました、これは感激です。

萩の里自然公園では、センブリが可愛い花を咲かせていました(=写真上)。リンドウ科の二年草で、白い5枚の花弁に紫色の縦の線が入っています。昔は胃薬などの薬草として利用されたとか。
日当たりの良い遊歩道の側面、可憐に咲いていました。

各地の歴史や文化、自然や環境に触れ合いながら歩く道がフットパス(Foot Path)です。自分の歩くスピードで周囲を観察すると、新しい発見や感動に出会えます。