オオバナノエンレイソウとオオサクラソウ2011/05/28 11時07分


十勝の広尾町、野塚のオオバナノエンレイソウの大群落です(=写真下)。
北海道大学の大原雅教授によると、日本でも最大級の群落だそうです。
オオバナノエンレイソウは、高さ30~70センチの多年草で明るい林内に群生します。
大きな白い花弁は3枚、雌しべより長い雄しべが6本あります。



同じ林の中に、オオサクラソウも群落をつくっていました(=写真下)。
春の日差しを受け、可愛く咲いていました。




いずれも、朝日カルチャーセンター札幌教室で企画、実施した「十勝・浜大津の花めぐり」で写した写真です。

朝日野の花会、豊浦と伊達へ行きました2010/10/23 14時15分

札幌では来週半ばに初雪になるとの天気予報がでています。
10月22日の金曜日、ポカポカ陽気の中で、朝日野の花会のバスハイクが実施されました。
数日後の初雪予報が信じられないほど穏やかな一日でした。
豊浦町・カムイチャシ史跡公園から、ススキの穂と太平洋(噴火湾)を写してみました。
写真の後方は、室蘭方面です。



実は、噴火湾に突き出した「カムイチャシ史跡公園」は、鉄道撮影のビューポイントでもあります。
昨日は運良く、札幌発函館行きの上り特急・スーパー北斗10号を写すことができました。


午後は、伊達市有珠地区のバチュラー夫妻記念教会堂を訪ね、資料室も見学させていただきました。
この教会堂は、アイヌの人々へのキリスト教伝道に尽くすかたわら、彼らのよき理解者として信頼されていたバチュラー夫妻の活動を記念して、1937年に建てられました。
有珠山の噴石を用いた、なかなか重厚な石造建物です。


朝日野の花会は、朝日カルチャーセンター札幌教室の講座としてスタートし、今年で18年目を迎えています。月に1回のペースで、植物生態学が専門の鮫島惇一郎先生にご同行いただき、自然散策を楽しんでいます。